覚書交換に関して


造形支援事業申し込みの確認の為に覚書を交換して頂きます。
交換により学内共同研究・技術代行での秘密保持/知的所扱の確認が可能です。
技術代行の雛形
学内共同研究の雛形
装置直接利用での雛形
上記覚書に出てくる「取り扱い方針」
を各々示します。
また、(期間)は、原則年度末までです。(報告書が毎年度終わったら必要です。)
大学教員はご本人で覚書交換頂けますが、学生の方は指導教員の名前等で覚書交換頂きますよう、お願いします。
技術代行は、学内学外とも上の雛形に準じていただければOKです。 産学連携の確認等が必要で時間が通常よりかかりますが、覚書の文面修正もある程度は可能です。
学内の共同研究は上の雛形でOKですが、学外の共同研究は、2008年10月24日より覚書交換ではなく、共同研究契約締結をすることになりました。